田舎暮らし
- 2009年7月下旬~2010年6月始めの、約10ヶ月間のイリノイ州;シャンペーンでの日記。
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返品王国アメリカ
この6日間で、3回も返品した。
☆ランプ
デスクに置くランプを購入<$10>。肝心要の電球が入っていなかったので翌日購入。
TYPE:A、60WとメモをとってWalmartへ。
多数あるランプから、見つけ出し、購入。
帰宅後、装着してみようとするも、はまらず・・・・・(どーやらタイプAでも、いくつか種類があるらしい)
→返品。勿論、開封済だけれども、そんなのは関係ない
パスタ麺をゆでた後に
☆水切りをする網
$5位で購入するも、もっと安価なタイプがあると後日に分かり、返品。
☆椅子。ダイニングテーブル用に購入するも、低すぎると判明し、返品。
いやあ、楽しい楽しい返品
面倒だけれども、レシート&購入した物さえ持って行けば、開封済だろうが、なんだろーが、返品できるので楽しい
「合わなかったら返品返品♪」と思いながら買い物できるので、気楽~
勿論、物を購入する際は、レジに持って行く前に箱を開封したりして、いろいろと確認してはいるけれど、
やっぱり家に帰ると実際は違ったり、というのは、どうしてもある。
だから大助かり~
☆ランプ
デスクに置くランプを購入<$10>。肝心要の電球が入っていなかったので翌日購入。
TYPE:A、60WとメモをとってWalmartへ。
多数あるランプから、見つけ出し、購入。
帰宅後、装着してみようとするも、はまらず・・・・・(どーやらタイプAでも、いくつか種類があるらしい)
→返品。勿論、開封済だけれども、そんなのは関係ない
パスタ麺をゆでた後に
☆水切りをする網
$5位で購入するも、もっと安価なタイプがあると後日に分かり、返品。
☆椅子。ダイニングテーブル用に購入するも、低すぎると判明し、返品。
いやあ、楽しい楽しい返品
面倒だけれども、レシート&購入した物さえ持って行けば、開封済だろうが、なんだろーが、返品できるので楽しい
「合わなかったら返品返品♪」と思いながら買い物できるので、気楽~
勿論、物を購入する際は、レジに持って行く前に箱を開封したりして、いろいろと確認してはいるけれど、
やっぱり家に帰ると実際は違ったり、というのは、どうしてもある。
だから大助かり~
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生活立ち上げ・・・前編
アメリカで迎える6日目の朝。
夕方に眠くなる時はあるものの、ようやく時差ボケもなくなってきて、良い感じ
さてさて、この1週間はほんとーーーーに大変だった。
正直、辛い日々で、「どうして寮ではなくて、家具なしアパートを選択してしまったのだろう」と後悔する事も。
7/28(渡米2日目)
AMに大学&アパートの場所確認に行く→疲れ&右側通行に必死な為か、いきなりハイウェイに間違って入ってしまう
アパートへ入居。アパート内にあるオフィスに行き、正式契約を交わし、キーを貰い、入居。
2人きりで部屋に入る。日本だと、不動産から部屋の説明があり、電化製品の取説とか、くれると思うのだけど・・
Oven等の使用方法が、デジタル式なので、全く分からず、手さぐり状態。なんとかいろいろとボタンを押してみて、頑張ってみるしかない。
水道&電話(ネット)&ケーブルTV等の申し込み電話をする。
→いきなり電話口で聞く早口英語。意味が分からず…。 電話は苦手・・・・・
戸惑っていると、アパートオフィスの女性が手助けしてくれる。
Walmartでお買いもの。1度には運べないので、2往復する。
・2重構造になったマット&掛け布団&シーツ<$150>
・衣装ケース<$50>
・洗濯洗剤&お掃除グッズ
・水&ジュース&紙コップ 等。
1つの物を選択するのに、やたらめったら時間がかかる。まず売り場を探すのが一苦労。
そして内容を確認したりの作業で疲れる~
夜は夫が大好きなRed Robstar で食事 日本のお店とは雰囲気が違って、ラフな感じ
→クーラーが20℃ぐらいに設定されているみたいで、寒くて震えながらの食事。
クーラーが効きすぎるレストラン環境は知っていたけれど、「いくらなんでも寒すぎやろ~」とツッコミを入れたくなる寒さ。
つくづく、北米人の皮膚感覚って一体何
7/29(渡米3日目)
リビングルームのライトが点灯しなかったのでオフィスに申し出し、午後に修理の人が来る事になった。
TV&TV台を$80で譲って下さる男性の所へ行き、夫とその男性とで運搬作業。
アパートまで来て下さり、部屋の中まで運んで貰う。
かなり重かったみたい・・・感謝
恒例のWalmartでの買い物。またまた2往復
・コーヒーメーカー<$15>
・電話<$19>
・椅子<$25>
・パソコン机<$30>
・簡単な物干し(送った引越し荷物の中にはないタイプの物)<$12>
物干し完成図
ドライヤー(乾燥機)で基本的に乾かすけれど、縮みそうな衣類は全て干して乾かす。
7/30(渡米4日目)
午前中に、電話(ネット)&ケーブルTVの配線工事の人が来る。
部屋と外を何回も行き来し、電波?か何かを確かめながらの作業。
靴のまま行き来するから、その度に部屋の中は汚れていく・・・・・・
ケガをしたらいけないとか何かの理由?で(詳しくは知らない)元々、作業の人は靴は脱ぐな、みたいなルールが定められているとか、いないとか・・・・
一昨日のランプをなおしに来たおじちゃんに、ダメ元で靴を脱いでくれるようにお願いしたけれど、やっぱりだったし、今回の作業の2人組は感じがよくなくて、”絶対に無理”と確信したので訊ねる事さえもしなかった
何はともあれ、電話とネットが使用できるようになったので、気持ちが明るくなる
電話がつながるといろんな申し込みもできるように。
早速、銀行口座開設へ。
Busey Bankをチョイス。夫がジャケット着用していたからか?別室に案内され、マネージャーの人が口座開設をしてくれた。
たしかカナダで口座開設した際は、窓口みたいな所で普通な人が手続きしてくれたから、驚いた。
マネージャーに接客されると信頼感が増す。
そして、とりあえずTC(トラベラーズチェック)の中から$25,000位をchecking(当座預金)とsaving(普通預金)口座に分けて入れる。
これで大金を常に持ち歩かなくて良くなったので、安心
今日もWalmartへ。
・アイロン&アイロン台($18)
・掃除機($60)
・アルミホイル、マンゴー 等
それにしても・・・相変わらず、全てのアイテムが巨大・・・
水:75¢。
ヨーグルト:1個を食べるのに、フッっていう感じの量×8個=$4.25
夕方に眠くなる時はあるものの、ようやく時差ボケもなくなってきて、良い感じ
さてさて、この1週間はほんとーーーーに大変だった。
正直、辛い日々で、「どうして寮ではなくて、家具なしアパートを選択してしまったのだろう」と後悔する事も。
7/28(渡米2日目)
AMに大学&アパートの場所確認に行く→疲れ&右側通行に必死な為か、いきなりハイウェイに間違って入ってしまう
アパートへ入居。アパート内にあるオフィスに行き、正式契約を交わし、キーを貰い、入居。
2人きりで部屋に入る。日本だと、不動産から部屋の説明があり、電化製品の取説とか、くれると思うのだけど・・
Oven等の使用方法が、デジタル式なので、全く分からず、手さぐり状態。なんとかいろいろとボタンを押してみて、頑張ってみるしかない。
水道&電話(ネット)&ケーブルTV等の申し込み電話をする。
→いきなり電話口で聞く早口英語。意味が分からず…。 電話は苦手・・・・・
戸惑っていると、アパートオフィスの女性が手助けしてくれる。
Walmartでお買いもの。1度には運べないので、2往復する。
・2重構造になったマット&掛け布団&シーツ<$150>
・衣装ケース<$50>
・洗濯洗剤&お掃除グッズ
・水&ジュース&紙コップ 等。
1つの物を選択するのに、やたらめったら時間がかかる。まず売り場を探すのが一苦労。
そして内容を確認したりの作業で疲れる~
夜は夫が大好きなRed Robstar で食事 日本のお店とは雰囲気が違って、ラフな感じ
→クーラーが20℃ぐらいに設定されているみたいで、寒くて震えながらの食事。
クーラーが効きすぎるレストラン環境は知っていたけれど、「いくらなんでも寒すぎやろ~」とツッコミを入れたくなる寒さ。
つくづく、北米人の皮膚感覚って一体何
7/29(渡米3日目)
リビングルームのライトが点灯しなかったのでオフィスに申し出し、午後に修理の人が来る事になった。
TV&TV台を$80で譲って下さる男性の所へ行き、夫とその男性とで運搬作業。
アパートまで来て下さり、部屋の中まで運んで貰う。
かなり重かったみたい・・・感謝
恒例のWalmartでの買い物。またまた2往復
・コーヒーメーカー<$15>
・電話<$19>
・椅子<$25>
・パソコン机<$30>
・簡単な物干し(送った引越し荷物の中にはないタイプの物)<$12>
物干し完成図
ドライヤー(乾燥機)で基本的に乾かすけれど、縮みそうな衣類は全て干して乾かす。
7/30(渡米4日目)
午前中に、電話(ネット)&ケーブルTVの配線工事の人が来る。
部屋と外を何回も行き来し、電波?か何かを確かめながらの作業。
靴のまま行き来するから、その度に部屋の中は汚れていく・・・・・・
ケガをしたらいけないとか何かの理由?で(詳しくは知らない)元々、作業の人は靴は脱ぐな、みたいなルールが定められているとか、いないとか・・・・
一昨日のランプをなおしに来たおじちゃんに、ダメ元で靴を脱いでくれるようにお願いしたけれど、やっぱりだったし、今回の作業の2人組は感じがよくなくて、”絶対に無理”と確信したので訊ねる事さえもしなかった
何はともあれ、電話とネットが使用できるようになったので、気持ちが明るくなる
電話がつながるといろんな申し込みもできるように。
早速、銀行口座開設へ。
Busey Bankをチョイス。夫がジャケット着用していたからか?別室に案内され、マネージャーの人が口座開設をしてくれた。
たしかカナダで口座開設した際は、窓口みたいな所で普通な人が手続きしてくれたから、驚いた。
マネージャーに接客されると信頼感が増す。
そして、とりあえずTC(トラベラーズチェック)の中から$25,000位をchecking(当座預金)とsaving(普通預金)口座に分けて入れる。
これで大金を常に持ち歩かなくて良くなったので、安心
今日もWalmartへ。
・アイロン&アイロン台($18)
・掃除機($60)
・アルミホイル、マンゴー 等
それにしても・・・相変わらず、全てのアイテムが巨大・・・
水:75¢。
ヨーグルト:1個を食べるのに、フッっていう感じの量×8個=$4.25
ついに渡米!!
ついに現地到着~
7/27(Mon)朝7時前に家を出発。
福岡ー羽田 羽田ー成田 成田ーデトロイトーシャンペーン
(乗り継ぎ)
到着したのは24時間以上たった、日本時間7/28(Tue)7時半頃。
いやあ、遠かった。ほんとーーーに遠かった。合計3回もの飛行機→体力を使い切る。
そして、入国審査&税関&セキュリティでの細かなチェック→ここでは精神力を使い切る。
おまけに、成田ーデトロイトの機内では、アジア系のマナー知らずの人に参らされてグッタリ。
といいつつも、大きなトラブルもなく、無事に渡米できて嬉しい
24日と26日、福岡は大雨で、近所でも避難勧告が出て、川も氾濫したりして、もう大変だった。
24日に限っては、福岡空港が水没してしまい、離着陸できなくなった。
そんな中、27日の福岡ー羽田が飛ぶのか飛ばないのか、まさに天にも祈るような気持ちだった。
その願いが通じ、当日朝には、雨も止み、晴れ間ものぞく位まで回復。神様、ありがとう
成田空港の宅配便カウンターで夫と待ち合わせ(夫は京都の実家へ帰省していた。
その後は空港内でドコモの携帯電話を解約。
税関で申告をする(400万円以上を持って渡航するので)。
成田ーデトロイト は満席。
3週間前からノースウエスト航空のホームページで、いつも座席状況を確認していたので満席の事は知っていた。
今回、出発の24時間前から予約可能な、右後方の2人掛けの席を$100(@$50)支払って、座席変更していた。
<ちゃんと時間前にコンピュータ前にスタンバイをして、24時間前になったと同時に、すぐに席を確保した>
2人掛け席だと、座席と窓の間に20~50cm(場所による)のスペースがあって、
楽に座れるし、荷物は置けるし、何よりプライベイト感覚があってくつろげる。
この席の選択は、大正解!!!
エコノミークラスだったけれど、いつもよりも、ストレスを感じずに済んだ。
そしてトイレも近くて、すんごく良かった
$100以上の価値は十分あった。
デトロイトの入国審査では、パスポート(&ビザ)の他にも、DS-2019の提示を要求され、いちお「大事な物」として、手荷物として持っていて良かった、と痛感。
左右の手の指紋採取&顔写真撮影がある。
一度、受託荷物(スーツケース3個、ゴルフバッグ2個)をピックアップし、税関へ。
正直に$43,000(430万円以上)を持参していると申告し、別室にて、係員3人にお金を数えられる。
なんだか緊張・・・・・・TC(トラベラーズチェック)、Cash、と明細を明記していて正解だった。
ちなみに、申告せずに、大金を持参している事がバレると、お金を没収される事もあるとか
乗り継ぎ便の所で、また荷物を預け、セキュリティチェック・・・・
またまたパソコン2台も出し、液体&クリーム関連が入ったジップアップの袋を出し、そして・・・
靴を脱いで、靴もセキュリティに通し、自分自身は靴下のままゲートをくぐる。
そうだ・・・これがあったんだよね・・・
それから1時間後に、シャンペーン行きのプロペラ機に乗り込む。
1列3席のミニ飛行機。カナダのプリンスエドワード島に行った時を思い出す。
着いた空港は
想像通りむちゃくちゃ小さな空港だった。
空港内のハーツレンタカーで予約していた車を借りる。1週間で$380ほど。保険を追加したので、$423。運転は私のみ。
合計7個の荷物も問題なく、積めた。
6年ぶりの右側通行は・・・・・緊張する。しかも、いきなり高速に入ってしまったり・・・・
しばらく慣れるまでは、慎重に、慎重に・・・と自分に言い聞かせて運転しなければ。
そしてお決まりのフレーズ左右、曲がる際には「右小さく、左大きく・・・」等をブツブツ言いながらの運転。
そして、渡米後の初の食事は・・・・・
マクド。
私はチキンと野菜をラップした物を食べた。でも・・・辛くて、残す。サラダも辛かった!
これからは、お子ちゃまメニューを頼まないと!!
ホテルも日本から予約をしていた、Wingate by Wyndham に宿泊。
10,641円(キングサイズベッド、薄型TV、電子レンジ、冷蔵庫、アイロン有)で、大きくてきれいな部屋。
大量荷物も問題なく、広げられてこの値段はお得
これから、アパートに入居予定。
7/27(Mon)朝7時前に家を出発。
福岡ー羽田 羽田ー成田 成田ーデトロイトーシャンペーン
(乗り継ぎ)
到着したのは24時間以上たった、日本時間7/28(Tue)7時半頃。
いやあ、遠かった。ほんとーーーに遠かった。合計3回もの飛行機→体力を使い切る。
そして、入国審査&税関&セキュリティでの細かなチェック→ここでは精神力を使い切る。
おまけに、成田ーデトロイトの機内では、アジア系のマナー知らずの人に参らされてグッタリ。
といいつつも、大きなトラブルもなく、無事に渡米できて嬉しい
24日と26日、福岡は大雨で、近所でも避難勧告が出て、川も氾濫したりして、もう大変だった。
24日に限っては、福岡空港が水没してしまい、離着陸できなくなった。
そんな中、27日の福岡ー羽田が飛ぶのか飛ばないのか、まさに天にも祈るような気持ちだった。
その願いが通じ、当日朝には、雨も止み、晴れ間ものぞく位まで回復。神様、ありがとう
成田空港の宅配便カウンターで夫と待ち合わせ(夫は京都の実家へ帰省していた。
その後は空港内でドコモの携帯電話を解約。
税関で申告をする(400万円以上を持って渡航するので)。
成田ーデトロイト は満席。
3週間前からノースウエスト航空のホームページで、いつも座席状況を確認していたので満席の事は知っていた。
今回、出発の24時間前から予約可能な、右後方の2人掛けの席を$100(@$50)支払って、座席変更していた。
<ちゃんと時間前にコンピュータ前にスタンバイをして、24時間前になったと同時に、すぐに席を確保した>
2人掛け席だと、座席と窓の間に20~50cm(場所による)のスペースがあって、
楽に座れるし、荷物は置けるし、何よりプライベイト感覚があってくつろげる。
この席の選択は、大正解!!!
エコノミークラスだったけれど、いつもよりも、ストレスを感じずに済んだ。
そしてトイレも近くて、すんごく良かった
$100以上の価値は十分あった。
デトロイトの入国審査では、パスポート(&ビザ)の他にも、DS-2019の提示を要求され、いちお「大事な物」として、手荷物として持っていて良かった、と痛感。
左右の手の指紋採取&顔写真撮影がある。
一度、受託荷物(スーツケース3個、ゴルフバッグ2個)をピックアップし、税関へ。
正直に$43,000(430万円以上)を持参していると申告し、別室にて、係員3人にお金を数えられる。
なんだか緊張・・・・・・TC(トラベラーズチェック)、Cash、と明細を明記していて正解だった。
ちなみに、申告せずに、大金を持参している事がバレると、お金を没収される事もあるとか
乗り継ぎ便の所で、また荷物を預け、セキュリティチェック・・・・
またまたパソコン2台も出し、液体&クリーム関連が入ったジップアップの袋を出し、そして・・・
靴を脱いで、靴もセキュリティに通し、自分自身は靴下のままゲートをくぐる。
そうだ・・・これがあったんだよね・・・
それから1時間後に、シャンペーン行きのプロペラ機に乗り込む。
1列3席のミニ飛行機。カナダのプリンスエドワード島に行った時を思い出す。
着いた空港は
想像通りむちゃくちゃ小さな空港だった。
空港内のハーツレンタカーで予約していた車を借りる。1週間で$380ほど。保険を追加したので、$423。運転は私のみ。
合計7個の荷物も問題なく、積めた。
6年ぶりの右側通行は・・・・・緊張する。しかも、いきなり高速に入ってしまったり・・・・
しばらく慣れるまでは、慎重に、慎重に・・・と自分に言い聞かせて運転しなければ。
そしてお決まりのフレーズ左右、曲がる際には「右小さく、左大きく・・・」等をブツブツ言いながらの運転。
そして、渡米後の初の食事は・・・・・
マクド。
私はチキンと野菜をラップした物を食べた。でも・・・辛くて、残す。サラダも辛かった!
これからは、お子ちゃまメニューを頼まないと!!
ホテルも日本から予約をしていた、Wingate by Wyndham に宿泊。
10,641円(キングサイズベッド、薄型TV、電子レンジ、冷蔵庫、アイロン有)で、大きくてきれいな部屋。
大量荷物も問題なく、広げられてこの値段はお得
これから、アパートに入居予定。
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