田舎暮らし
- 2009年7月下旬~2010年6月始めの、約10ヶ月間のイリノイ州;シャンペーンでの日記。
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生活立ち上げ・・・前編
アメリカで迎える6日目の朝。
夕方に眠くなる時はあるものの、ようやく時差ボケもなくなってきて、良い感じ
さてさて、この1週間はほんとーーーーに大変だった。
正直、辛い日々で、「どうして寮ではなくて、家具なしアパートを選択してしまったのだろう」と後悔する事も。
7/28(渡米2日目)
AMに大学&アパートの場所確認に行く→疲れ&右側通行に必死な為か、いきなりハイウェイに間違って入ってしまう
アパートへ入居。アパート内にあるオフィスに行き、正式契約を交わし、キーを貰い、入居。
2人きりで部屋に入る。日本だと、不動産から部屋の説明があり、電化製品の取説とか、くれると思うのだけど・・
Oven等の使用方法が、デジタル式なので、全く分からず、手さぐり状態。なんとかいろいろとボタンを押してみて、頑張ってみるしかない。
水道&電話(ネット)&ケーブルTV等の申し込み電話をする。
→いきなり電話口で聞く早口英語。意味が分からず…。 電話は苦手・・・・・
戸惑っていると、アパートオフィスの女性が手助けしてくれる。
Walmartでお買いもの。1度には運べないので、2往復する。
・2重構造になったマット&掛け布団&シーツ<$150>
・衣装ケース<$50>
・洗濯洗剤&お掃除グッズ
・水&ジュース&紙コップ 等。
1つの物を選択するのに、やたらめったら時間がかかる。まず売り場を探すのが一苦労。
そして内容を確認したりの作業で疲れる~
夜は夫が大好きなRed Robstar で食事 日本のお店とは雰囲気が違って、ラフな感じ
→クーラーが20℃ぐらいに設定されているみたいで、寒くて震えながらの食事。
クーラーが効きすぎるレストラン環境は知っていたけれど、「いくらなんでも寒すぎやろ~」とツッコミを入れたくなる寒さ。
つくづく、北米人の皮膚感覚って一体何
7/29(渡米3日目)
リビングルームのライトが点灯しなかったのでオフィスに申し出し、午後に修理の人が来る事になった。
TV&TV台を$80で譲って下さる男性の所へ行き、夫とその男性とで運搬作業。
アパートまで来て下さり、部屋の中まで運んで貰う。
かなり重かったみたい・・・感謝
恒例のWalmartでの買い物。またまた2往復
・コーヒーメーカー<$15>
・電話<$19>
・椅子<$25>
・パソコン机<$30>
・簡単な物干し(送った引越し荷物の中にはないタイプの物)<$12>
物干し完成図
ドライヤー(乾燥機)で基本的に乾かすけれど、縮みそうな衣類は全て干して乾かす。
7/30(渡米4日目)
午前中に、電話(ネット)&ケーブルTVの配線工事の人が来る。
部屋と外を何回も行き来し、電波?か何かを確かめながらの作業。
靴のまま行き来するから、その度に部屋の中は汚れていく・・・・・・
ケガをしたらいけないとか何かの理由?で(詳しくは知らない)元々、作業の人は靴は脱ぐな、みたいなルールが定められているとか、いないとか・・・・
一昨日のランプをなおしに来たおじちゃんに、ダメ元で靴を脱いでくれるようにお願いしたけれど、やっぱりだったし、今回の作業の2人組は感じがよくなくて、”絶対に無理”と確信したので訊ねる事さえもしなかった
何はともあれ、電話とネットが使用できるようになったので、気持ちが明るくなる
電話がつながるといろんな申し込みもできるように。
早速、銀行口座開設へ。
Busey Bankをチョイス。夫がジャケット着用していたからか?別室に案内され、マネージャーの人が口座開設をしてくれた。
たしかカナダで口座開設した際は、窓口みたいな所で普通な人が手続きしてくれたから、驚いた。
マネージャーに接客されると信頼感が増す。
そして、とりあえずTC(トラベラーズチェック)の中から$25,000位をchecking(当座預金)とsaving(普通預金)口座に分けて入れる。
これで大金を常に持ち歩かなくて良くなったので、安心
今日もWalmartへ。
・アイロン&アイロン台($18)
・掃除機($60)
・アルミホイル、マンゴー 等
それにしても・・・相変わらず、全てのアイテムが巨大・・・
水:75¢。
ヨーグルト:1個を食べるのに、フッっていう感じの量×8個=$4.25
夕方に眠くなる時はあるものの、ようやく時差ボケもなくなってきて、良い感じ
さてさて、この1週間はほんとーーーーに大変だった。
正直、辛い日々で、「どうして寮ではなくて、家具なしアパートを選択してしまったのだろう」と後悔する事も。
7/28(渡米2日目)
AMに大学&アパートの場所確認に行く→疲れ&右側通行に必死な為か、いきなりハイウェイに間違って入ってしまう
アパートへ入居。アパート内にあるオフィスに行き、正式契約を交わし、キーを貰い、入居。
2人きりで部屋に入る。日本だと、不動産から部屋の説明があり、電化製品の取説とか、くれると思うのだけど・・
Oven等の使用方法が、デジタル式なので、全く分からず、手さぐり状態。なんとかいろいろとボタンを押してみて、頑張ってみるしかない。
水道&電話(ネット)&ケーブルTV等の申し込み電話をする。
→いきなり電話口で聞く早口英語。意味が分からず…。 電話は苦手・・・・・
戸惑っていると、アパートオフィスの女性が手助けしてくれる。
Walmartでお買いもの。1度には運べないので、2往復する。
・2重構造になったマット&掛け布団&シーツ<$150>
・衣装ケース<$50>
・洗濯洗剤&お掃除グッズ
・水&ジュース&紙コップ 等。
1つの物を選択するのに、やたらめったら時間がかかる。まず売り場を探すのが一苦労。
そして内容を確認したりの作業で疲れる~
夜は夫が大好きなRed Robstar で食事 日本のお店とは雰囲気が違って、ラフな感じ
→クーラーが20℃ぐらいに設定されているみたいで、寒くて震えながらの食事。
クーラーが効きすぎるレストラン環境は知っていたけれど、「いくらなんでも寒すぎやろ~」とツッコミを入れたくなる寒さ。
つくづく、北米人の皮膚感覚って一体何
7/29(渡米3日目)
リビングルームのライトが点灯しなかったのでオフィスに申し出し、午後に修理の人が来る事になった。
TV&TV台を$80で譲って下さる男性の所へ行き、夫とその男性とで運搬作業。
アパートまで来て下さり、部屋の中まで運んで貰う。
かなり重かったみたい・・・感謝
恒例のWalmartでの買い物。またまた2往復
・コーヒーメーカー<$15>
・電話<$19>
・椅子<$25>
・パソコン机<$30>
・簡単な物干し(送った引越し荷物の中にはないタイプの物)<$12>
物干し完成図
ドライヤー(乾燥機)で基本的に乾かすけれど、縮みそうな衣類は全て干して乾かす。
7/30(渡米4日目)
午前中に、電話(ネット)&ケーブルTVの配線工事の人が来る。
部屋と外を何回も行き来し、電波?か何かを確かめながらの作業。
靴のまま行き来するから、その度に部屋の中は汚れていく・・・・・・
ケガをしたらいけないとか何かの理由?で(詳しくは知らない)元々、作業の人は靴は脱ぐな、みたいなルールが定められているとか、いないとか・・・・
一昨日のランプをなおしに来たおじちゃんに、ダメ元で靴を脱いでくれるようにお願いしたけれど、やっぱりだったし、今回の作業の2人組は感じがよくなくて、”絶対に無理”と確信したので訊ねる事さえもしなかった
何はともあれ、電話とネットが使用できるようになったので、気持ちが明るくなる
電話がつながるといろんな申し込みもできるように。
早速、銀行口座開設へ。
Busey Bankをチョイス。夫がジャケット着用していたからか?別室に案内され、マネージャーの人が口座開設をしてくれた。
たしかカナダで口座開設した際は、窓口みたいな所で普通な人が手続きしてくれたから、驚いた。
マネージャーに接客されると信頼感が増す。
そして、とりあえずTC(トラベラーズチェック)の中から$25,000位をchecking(当座預金)とsaving(普通預金)口座に分けて入れる。
これで大金を常に持ち歩かなくて良くなったので、安心
今日もWalmartへ。
・アイロン&アイロン台($18)
・掃除機($60)
・アルミホイル、マンゴー 等
それにしても・・・相変わらず、全てのアイテムが巨大・・・
水:75¢。
ヨーグルト:1個を食べるのに、フッっていう感じの量×8個=$4.25
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