田舎暮らし
- 2009年7月下旬~2010年6月始めの、約10ヶ月間のイリノイ州;シャンペーンでの日記。
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ニューオリンズ3日目 ~フレンチクオーター~
★1/8(Fri) ニューオリンズにいる事を疑うような気温(0℃前後) *ニューオリンズの冬の平均気温は15℃前後*
夫はAMは会議出席。PMからは一緒にランチを食べに行った。
フレンチクオーター内(ニューオリンズの観光中心地)は路上駐車がどこも大体、埋まっている事が多く、
駐車探しが大変そうだったので、事前に友達から聞いたCanal Place の立体駐車場に駐車。
1Fのインフォメーションデスク?で、Validateをしてもらったので、$5で済んだ。
NOLA
オーナーの Emeril Lagasse(エマリル・ラガッシ)は、アメリカの人気料理マガジン「フード&ワイン」でトップ25にも選ばれたこともある料理の鉄人。
フードネットワークでも毎日、観ている。
(いつも見ている番組の一コマ。観客の笑いを取りながら料理を作る)
期待半分、不安半分で、今回行ってみた。
私がオーダーしたのは
海老がプリプリしていて美味しかった!
味付けも「若干、濃いかな?!」位で、フツーに美味しかった。
(アメリカで”普通に美味しい”というレベルにありつけるのは、なかなか難しい)
夫はこちら
料理が運ばれてきて、すぐに食べようとしたので、高く積み上げられたオニオンリングが崩れてしまっているけれど、
この下にはサーモンが隠れていて、ちょっとスパイシーだったけど、非常に美味しかった。
どちらの料理も@$18。TAXとチップ(15%)を入れて$45を支払った。
あ、勿論、パンは自動的に出てくるので、十分、お腹一杯になった。この値段は大納得!!!
エマリルは裏切らなかった
強風でとにかく寒く、ココはイリノイ?!と一瞬、思ってしまうぐらいの中、散策。
French Market(フレンチマーケット)
マーケット内
ココでマルディグラのマグネット($1)を買う。
このマーケットで販売されている物は大体、普通のお土産屋でも販売されているけど、マーケット内で買う方が断然、値段が安いと感じた。
スペイン風の建物がたくさん残っている
お金を入れると動いてくれる大道芸人。
ジャクソン広場
↑ のセントルイス教会の中に入ってみる
現存する大聖堂としては、アメリカ最古。
ステンドグラスが美しかった。
ヤシの木が沖縄やハワイを思い出させる♪ (気温的には程遠いけど)
夜は軽めにサッパリとした食事がよくて、PHO(フォー)を食べに行く。
ホテルから車で10分もかからなかった。
トロントにいた時にたまに食べていたフォー。懐かしい味だった。$20。ココはチップもいらないので嬉しい
あまりの冷たい風に、顔の皮膚が切れるじゃないか、と感じるくらいだった日だけど大満足だった
~余談~
この日からパソコンが完全に使えなくなった。
理由は・・・7日に夫がヒルトンホテルロビーにパソコンのコード(バッテリー先~プラグの部分まで)を落としてしまったから。
7日夜、パソコンを使おうとバッグからだしたら、バッテリーはあるものの、そこから先が無いので気づく。
翌日の8日も引き続きヒルトンで会議の為、早めに会場に行き、ロスト&ファウンド(落し物デスク?)へ行き、
コードを落とした説明をすると、全くもってヒドイ対応。「そんなもの知るわけないじゃん」「見つかんないよ」位の勢い
勿論、もし見つかった場合の為に夫の連絡先を訊ねたりする・・・・なんて事はなかった。
天下のヒルトンが・・・・・。これには本当にガッカリ&ショックだった。
宿泊した普通のホテルの方が断然、親切で礼儀正しい対応だった(宿泊費はヒルトンの1/3)
夫はAMは会議出席。PMからは一緒にランチを食べに行った。
フレンチクオーター内(ニューオリンズの観光中心地)は路上駐車がどこも大体、埋まっている事が多く、
駐車探しが大変そうだったので、事前に友達から聞いたCanal Place の立体駐車場に駐車。
1Fのインフォメーションデスク?で、Validateをしてもらったので、$5で済んだ。
NOLA
オーナーの Emeril Lagasse(エマリル・ラガッシ)は、アメリカの人気料理マガジン「フード&ワイン」でトップ25にも選ばれたこともある料理の鉄人。
フードネットワークでも毎日、観ている。
(いつも見ている番組の一コマ。観客の笑いを取りながら料理を作る)
期待半分、不安半分で、今回行ってみた。
私がオーダーしたのは
海老がプリプリしていて美味しかった!
味付けも「若干、濃いかな?!」位で、フツーに美味しかった。
(アメリカで”普通に美味しい”というレベルにありつけるのは、なかなか難しい)
夫はこちら
料理が運ばれてきて、すぐに食べようとしたので、高く積み上げられたオニオンリングが崩れてしまっているけれど、
この下にはサーモンが隠れていて、ちょっとスパイシーだったけど、非常に美味しかった。
どちらの料理も@$18。TAXとチップ(15%)を入れて$45を支払った。
あ、勿論、パンは自動的に出てくるので、十分、お腹一杯になった。この値段は大納得!!!
エマリルは裏切らなかった
強風でとにかく寒く、ココはイリノイ?!と一瞬、思ってしまうぐらいの中、散策。
French Market(フレンチマーケット)
マーケット内
ココでマルディグラのマグネット($1)を買う。
このマーケットで販売されている物は大体、普通のお土産屋でも販売されているけど、マーケット内で買う方が断然、値段が安いと感じた。
スペイン風の建物がたくさん残っている
お金を入れると動いてくれる大道芸人。
ジャクソン広場
↑ のセントルイス教会の中に入ってみる
現存する大聖堂としては、アメリカ最古。
ステンドグラスが美しかった。
ヤシの木が沖縄やハワイを思い出させる♪ (気温的には程遠いけど)
夜は軽めにサッパリとした食事がよくて、PHO(フォー)を食べに行く。
ホテルから車で10分もかからなかった。
トロントにいた時にたまに食べていたフォー。懐かしい味だった。$20。ココはチップもいらないので嬉しい
あまりの冷たい風に、顔の皮膚が切れるじゃないか、と感じるくらいだった日だけど大満足だった
~余談~
この日からパソコンが完全に使えなくなった。
理由は・・・7日に夫がヒルトンホテルロビーにパソコンのコード(バッテリー先~プラグの部分まで)を落としてしまったから。
7日夜、パソコンを使おうとバッグからだしたら、バッテリーはあるものの、そこから先が無いので気づく。
翌日の8日も引き続きヒルトンで会議の為、早めに会場に行き、ロスト&ファウンド(落し物デスク?)へ行き、
コードを落とした説明をすると、全くもってヒドイ対応。「そんなもの知るわけないじゃん」「見つかんないよ」位の勢い
勿論、もし見つかった場合の為に夫の連絡先を訊ねたりする・・・・なんて事はなかった。
天下のヒルトンが・・・・・。これには本当にガッカリ&ショックだった。
宿泊した普通のホテルの方が断然、親切で礼儀正しい対応だった(宿泊費はヒルトンの1/3)
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