田舎暮らし
- 2009年7月下旬~2010年6月始めの、約10ヶ月間のイリノイ州;シャンペーンでの日記。
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ルコックリブレ発見!!
3月位から、ルコックのパンフレットでずっと「いいなぁ」と見ていた服を発見!!
先月位に横峯さくら選手も来ているのをTVで見て、「やっぱり良い色」と確信していたから、なおさら、欲しかった。
ネットで見ても、サイズがLのみ、で、尚且つ値段も安くなっていなかった。
でも・・・阪急イングスではちょうどこの日から本格的にゴルフウェアのバーゲン!!
試着してみると、更に良い感じ♪
ルコックリブレの商品は今まで、店頭で見た事が殆どなかった。
あっても、2,3種類の商品が並ぶだけ。
でもここは、たくさん商品があって、しかも自分のサイズもちゃんとあった。
どうやら、百貨店でしか、こんだけの種類のリブレは置けないとか、なんとか・・・(規定みたいなのがあるみたい)
ちょうどこの日はボーナス支給日。
納得金額ではなかったけれど、こんなに3カ月以上も想い続けている服だから・・・
決断!!
定価9,450円6,615円!!!
最高に嬉しかった~☆
ちなみに昔から赤が好き。何年か前に偶然知ったけど、ちょうど赤が私のラッキーカラーだった
ビザ取得完了!!
ビザ取得完了!!!!!!
7/1、有給に入った夫と一緒に大阪の米国領事館まで、ビザ面接を受けに行った。
鹿児島7:50発のフライトで、大阪伊丹空港へ。
空港からはバスで梅田に出る。そこから徒歩15分位で領事館へ着く。
11時の面接予約だったけど、10:15には着いてしまう。
警備の人?に予約時間の何分前から入館可能か確かめると
「この列に並んでお待ち下さい」と言われる。
どうやら大阪は混まないからか、なんなのか、時間キッチリで区切っていないみたい。
並んで5~10分で入館OK。
入り口前で食べ物&飲み物を、預かりBOXの中に入れる。(私達はガムを預ける)
入館すると、電子機器を預け(携帯電話&カメラ)、「VISA」と明記したバッジを胸につけるように指示される。
3Fへ行き、書類チェックを受ける為並ぶ。両替所みたいなカウンターがあって、窓口は5個位あった。
夫婦揃って書類を提出。スタッフの女性は、書類に目を通す前に、なぜか私の旧姓だけを訊ねてくる。
(DS-156には記載済)
何も問題なく、そのまま2Fの面接フロアーへ。
ここも、カウンター越しに立ったまま、面接を受ける。
分厚いガラスを挟んでだから、マイクがセットしてあった。
最初は日本語でスタート。その後すぐ、英語に変わる。
面接官からの質問は、彼がアメリカで研究する内容、現在の仕事内容、等。
どうやらその面接官は、鹿児島から大阪までビザ面接に来た人を今まで見た事がなかったらしく、
面接官は申請書に記載している「KAGOSHIMA」を「KANAGAWA」と勘違いして、
「どうして大阪に来たの?」みたいな質問をしてくる・・・・
そんなこんなで、雰囲気はフレンドりー。私はその会話の内容を聞いて所々笑っているだけだった。
結局、私は何もしゃべらず。
あんなに心配していた、主婦湿疹による指紋採取不可能も、クリアー!!
(ここ2カ月位は湿疹が手の甲に移動して、指紋が出てきたから)
「金曜日にビザは届きます」
と言われ、領事館を出たのは10:45。
正味30分で終わった。あっという間だった。
事前準備を頑張ったからか、何も問題なく終われて良かった。
領事館の人は書類に完璧に目を通していない感じがした。
ポイントだけチェックされた感じなのかな?!
ビザは、7/3の夕方に届く。
でも、ビザ面接後に、彼の実家の京都に移動して、3泊してきたから、実際に受け取ったのは
7/5(Sun)だった。
中身を見て、パスポートナンバー&名前&期間をチェック。
ここまでドキドキ。ここで間違ってた、って話を聞いた事があるから。
相違がない事を確認して、やっと安心した~
という事で、ビザ取得すると・・・・
・航空券の発券(留学生用の1年オープン)
・海外へ荷物を発送
これらが可能に!!
という事で、完全にエンジンがかかってきた~!!!
今朝、ヤマトの海外引越単身パックミニマムコース用の梱包セットが届いたから
これから、荷物と本格的な格闘が始まる
田舎へ引っ越すという事
留学が決まって以来、海外引越をどこに依頼するか、いろいろと調べていた。
まず自費留学だからお金をかけれないという点、1年弱の滞在だから荷物は最小限に抑えていくという点で、段ボール10箱位だろう、と見積もった。
となると、各会社が行っている
「フルパック」-梱包、荷ほどき、書類作成・・全て行ってくれる
ではなくて、
「単身パック」-梱包、荷ほどき、書類作成・・自ら行う
がいいだろう、という事で探す事にした。
そこでヤマトの「単身パック」が良心的と判断。
段ボール9個:75,000円(船便)。アメリカ中西部の為、1カ月~1カ月半ちょっとかかる。
そして4か月前に、ヤマト海外引越に問い合わせをして、引っ越す場所:Champaign(シャンペーン)がこの「単身パック」対応地域なのか、確認。
そしたら「大丈夫です!!シカゴのヤマトの支店から〇〇km以内なので単身パックをお申込みいただけます」とハッキリ言われた。
そして申し込む前に再度、訊ねたら、やっぱり75,000円でOKな地域だった。
そして昨日、張り切ってネットで申し込んだ
ヤマトからの回答メール
「単身プラン取扱地域外となっておりまして、追加料金を頂く形でご対応させて頂いております。
段ボール9個:113,000円でございます」
約4万円もの差額・・・・・・・・・
おそらく電話問い合わせした時は、同じ地名(シャンペーン)がシカゴ近くに存在していて、それを私が話しているシャンペーンの事と、思いこんで回答したと推測。
でも、断定はして欲しくなかった・・・・・・
「ZIPコード(〒番号)があれば、正確な回答ができますが・・・」と濁して貰っていたらなぁ~
シカゴだったら73,000円だったのに・・・・と思ってしまう
でも、他に単身プランはないみたいだし、ヤマトで決めるしかないかなぁ。
ここ4カ月、ずーっと、この値段でイケると思ってただけに、哀しい。
こうなったら海外保険でなんとか差額分の帳尻を合わせようっと。
教訓:いくら事前に何回も調べても、申し込んでみないと、本当の金額は分からない。
送別ゴルフ
(鹿児島)市内に宿泊したのでゆっくり8時に出発。
行先は・・・・・ゴールデンパームカントリークラブ。ちなみに前回はこんな感じ。
渡米する私達の為に「送別ゴルフ」を開催して貰う
27℃ どーんより曇り時々雨
4人2組でスタート。
今回は、絶対にいいスコアを出そうと張り切っていた。
凄く嬉しかったのは、今回からカート乗車になったという事。
いつも、バテバテプレイだったから、これで楽々プレイができる!と益々、気合が入る
やっちゃん(夫)とはわざと違う組になった。たまには、夫婦離れてプレイしてみたら♪という提案により。
私は後ろの組。
皆さん、念入りにフォームチェック~
前半終わって、良い感じだった。
49! 相変わらず、大たたきはあったけれど、良い感じ。
そう。いつも前半はいいんだよね・・・前半は・・・・・・・・
そして後半・・・・
後半恒例の、”疲れが出てくるとグリップをしっかりホールドできなくなる”病が出てしまい・・・
Par3で8打の大タタキ。
その後はPar5、Par4で、連続パーを取ったり、良い感じになってきてたんだけど、・・・だけど・・・・
17番で完全にキレてしまって、10打し、終わった。
大一番の18番Par5の、離れ小島を渡り歩いていかなければならないホールでは、なんとか
7打で免れたけれど・・・・・・・
後半、キャディさんともうまく噛み合わず、モヤモヤが残ったままホールアウト
後半は55、TOTAL:104・・・・・・
パッティングはカラーから1打で入れたり等、少しだけ良かったんだけどね。
ほんと、集中力&注意力がないなぁ、と痛感。
ま、いいや。あまり反省し過ぎると、次回からプレイしたくなくなるから、ホドホドにしとこっと。
別に100必ず切らないといけないわけではないし・・・(と自分を慰める)
Par3(122Y)のホールでは、5番ウッドでナイスショットをしたのに、グリーンオーバー。
距離が合っていないのは分かっていたから、ティーグランドの後ろから打ったんだけど
それでもやっぱり超えちゃった。だから、前から目をつけていたユーティリティを今日、やっと買った。
やっぱり道具がちゃんと揃っていないと、ゴルフはできないよね。
またまた送別会
6/26(Fri)
4回目の送別会の為に(鹿児島)市内へ。ちなみに1回目はin大阪で、あとは全て市内。
何度開催して貰っても、毎回、有難い気持ちで一杯になる
ということで、市内に行く時は毎回、船に乗っていた。
家~フェリー乗り場間、車で1時間ちょっと。
でも・・・・船に乗る時間はたったの15分。これぐらいの時間なんだから・・・・
桜島架橋が欲しいよねぇ・・・・
何回かそういう計画もあったみたいだけど、市長の力が無いからか、何なのか、未だ実現に至っておらず
ちなみに映画を見るのも、百貨店に行くのも、国際免許取得しに行くのも、この船に乗らないといけません・・・
ま、それも今となっては良い想い出ということで
こうやって車ごと、乗り込みます
送別会(壮行会)は、レキシントンホテルで中華。総勢30~40人
遠い所からは奄美大島という人も!
2次会はスナック?で、少しだけ参加。
夜の天文館は怪しい雰囲気がした。お酒が飲めない私にとって、夜の街は「危険な香りがするなぁ」といつも感じる。
・・・・・って一体、いくつやねん( ̄▽ ̄;)!!
そして、リッチモンドホテルに宿泊。
ああ、飲み会の帰りにドライバーにならない日は久しぶり。
喜び~
いつもだったら、ここから車でまた行きと同じ道のりを帰るから、船の待ち時間も入れると、
正味1時間半~2時間・・・・・・という事で、例え22時にお店を出ても、家に帰りつくのは0時。
おまけに、助手席は大体、爆睡してるから、孤独な運転
という事で、市内宿泊の嬉しさを噛みしめつつ、翌日の送別ゴルフに備え、23時半には寝た
車の点検
この55,000km近く走った車(日産ティーダ)を買ってくれる心優しい人がいる。
その為に今日は、車の点検に行ってきた。
元々、「メンテプロテック」に加入していたので、半年に1度は点検していた。
前回に行ったのはたしか4月位だったけど、今回、引き渡すのが来月半ばに迫っているので、早目に点検してもらった。
タイヤ2本 | 28 ,980円 |
リアワイパー | 720円 |
オートマチックオイル | 9,600円 |
よーし これで自信をもって、受け渡す事ができるー!!
譲渡証と委任状の用紙も貰ったし、あとは印鑑証明を取るぐらいかな。
しきりに日産の人は「行政書士さんにお願いした方がいい」って言ってたけれど・・・
ちなみに日産も代行手続きが可能らしい。その手数料は4,000円らしい。
アメリカビザ手続きを業者に頼まず、自分で行った今、どんな手続きでも、
ちゃんと事前準備さえすれば自分でできる自信はある。
ま、その買ってくれる優しい人も、職業柄、手続きなんて簡単すぎるって感じだろうし~。
この車とも、残り半月ちょっとの付き合いになる。なんだかジーンとくる。
でも、知ってる人が大事に乗ってくれるので嬉しいし、安心できる
宮崎大淀カントリークラブ
29℃。晴れのち曇り。湿度高し。
4時過ぎ起床→5時出発→7時着。7時半スタート。
このゴルフ場は、皆、笑顔が素敵な感じのいいスタッフの人達ばかりだった。1人の受付嬢を除いては・・・
受付で名前を告げると、その受付嬢はムスッとした顔。
朝早すぎて、機嫌が悪いのかな?と私もやっちゃん(夫)も思った。
私「すみません、こちらを捨てて頂けますか?」と車内で食べた朝ご飯のゴミをお願いしたら
嫌そうに「はい」だって。
挙句の果て、「2名だと割り増し料金がかかります!」と捨て台詞のように最後、言い放った。
さすがのやっちゃんも、後から「あの態度は許せない!あんな受付の人初めてだ!」と普段は温和な人なのに、怒っていた
ゴルフバックを降ろしてくれた男性スタッフは、とびっきりの笑顔で挨拶してくれた。
車のナンバーを見て、
「鹿児島からですか?!何時に出られましたか?」と訊かれる。
こんな早朝に鹿児島から100km以上もかけて来る人は、史上初だったのかな?凄く珍しがられる。
どうしてこんな早朝にしたかというと、待ち待ちでプレイをするのが嫌だから。
そして、なるべくあまり暑くない時間帯にプレイしたかった。
・・・がその淡い期待は、スタートホールからもろくも音を立てて崩れていったのでした・・・・
1ホール目から、暑い!! あづい!!!!
夏生まれなのに、暑さに特に弱い私は、もう、息苦しくなっちゃって、集中力もなくなるし、思考回路も、
いつもより更に閉ざされた感じに・・・・・
そんでもって、前半だけで6つのホールでバンカーにボールが吸い込まれていった・・・・
バンカーに入る→バンカーをならす→再び汗をかき、しんどくなる→またいいショットができず→バンカーに入る・・・・・みたいな悪循環
Oh,my goodnes!!
7番ホール
ドライバーの当たりがよくて、よかったんだけど、その60Y位先にはこの池。
確実に狙う為に、ギリギリまでSWで運び、そこから、5番ウッド・・・・・
・・・・・・トップして、そのまま池の右側に・・・・
宮崎の夏の定番:冷汁定食。私はサンドイッチ。
後半は猿をたくさん見つける。 どこかのホールでは、いっぺんに31匹もの猿がフェアウェイを大横断していた
大分の高崎山の猿に、追いかけられた事があるから、猿は恐い
危うく私のボールを一瞬、持って行かれそうになった。
TOTAL:108でした・・・・。
夏のラウンドはちょっとラウンド厳しいなぁ、と痛感した1日だった。
帰りは宮崎市内に寄り、大好きな「平家の郷」でフィレ肉を食べる。脂身が少ないから、食べた後ももたれない。
お箸でお肉が切れるぐらい柔らかい
もう、このお店に来るのも最後なのかなぁ、と思うとすんごく哀しい。それぐらい最高のお肉
さすがに4時起きだったので、帰りは眠くて眠くて仕方がなかった。
帰宅後は、10時間以上も爆睡して今日は、完全復活
送別会
6/19(Fri) 市内でK先生主催で送別会を開催してくれた
相変わらず船に乗って市内へ。こうやって船に乗るのもあと何回かなぁ、とか考えたり。
行ったのは「一作」というお店。
ハモ料理・すっぽん料理・懐石料理・・・・・と皆さんそれぞれ、好きな料理を事前にチョイス。
私&やっちゃんはハモ料理。私はドライバーなので、ウーロン茶(元々飲めないからいずれにしてもウーロン茶)
お料理の一部はこんな感じ♪
さっぱりとした上品な味だった。多分、初めてハモを食べたと思う。ハモが一体、なんなのかも知らないぐらいだった
ヘルシーな私好みのお料理だった
最後はゼリー。上にのっているのは、マンゴー 美味しかった!
な、なんと・・・・・プレゼントまで頂いてしまう
バーバリーのボストンバック
いやん、高級すぎて・・・どうしましょう
大事に大事に使います~!!ありがとうございます
ビザ申請書ついに完成!!
なのに・・・・私達はやっと、この時期にビザ申請に到達
ま、その分、万全に事前準備を行ってきたし、かなりネットで調べまくったので、知識はついた。
ビザ申請代行サービスに依頼すると、@2万円?3万円?ぐらいかかるらしい。
私1人で申請書を作成していくと、途中、しんどくなって、「いやだーーーー!!!」と叫びたくなる時が何回かあった。
だから2万円や3万円、代行サービスにかかるのは、ゴモットモといった気がする。
それぐらい大変
DS-156はオンライン申請書だから、タイピングしていけばいいけれど、他のDS-157、158は手書き。
(コンピュータによっては読み込んで、タイピング入力可能な場合もあるみたいだけど無理だった)
この用紙に書き込む時はちいさーーーーーい英字で書かないと、枠の中に入らない。
やっちゃん(夫)だったら絶対に不可能なぐらい小さな字で書き込み、なんとか枠内に収めた
2人分のビザ申請書(DS-156)を1時間ちょっとぐらいで作成した。
他の書類のDS-157、158 は前々から作成済だったし、必要書類(写真・残高証明)も準備済。
これで10枚以上の申請書類が揃った。
今日した事は、
・I-901(SEVIS)費:$180支払う(夫のみ必要な為)
・面接予約を入れる
・指示通りに順番にクリアファイルに入れていく
・申請料金(@$130)をPay-Easy(ペイジー)で支払う準備(お客様番号・確認番号の取得)
ペイジーというのは、各種料金をATMで支払うシステムの事。この領収書を、ビザ申請に添付しないといけない。
それにしても、こんなにもビザ取得って大変だったかな?!と思う。
1999年、カナダの学生ビザを取得したけれど、こんなにも面倒ではなかったと思う。
少なくとも、面接なんてなかった。
テロのせいだとは思うけれど、それにしても、現代は凄くヤヤコシイのね・・・
申請書に書く内容の中でうっとおしかったのは、今までの人生の中でアメリカを訪れた時期と期間、
在籍した学校の(中学校以降)事、働いた全ての会社(アルバイト含む)の事、
家族の名前全員とその連絡先、連絡が取れる親戚以外の友人2人の連絡先・・・・・・
こんなにいろいろと明記させて、果たしてちゃんと見るの?!って思うぐらい。
こんな思いまでして、渡米するのは、今回だけでいいかも・・・・・・(^▽^;)
面接場所は7/1、大阪をチョイス。大阪は空きが一杯あって良かった!!
朝1番のフライトで大阪へ向かう。そしてそのまま京都の彼の実家へ、留学前のご挨拶。
これで海外引越し日、渡米日、実家へ送る荷物を出す日、海外保険の加入・・・・・
と全てを決める事ができる o(*^▽^*)o~♪
ついに!!DS-2019到着
その時はまだ、こんなにもDS-2019発行に時間がかかるとは思わなかった(思いたくなかった)。
6/ 3:DS-2019の入力フォーム画面お知らせが来て、そこに個人情報を入力し、財政証明も提出。
6/12:やっと大学から「DS-2019が完成したのでExpressメールで送りたい。住所確認したい」とe-mailがあり、住所を知らせる。
6/16:発送完了とのe-mail有
それから、毎日、UPSメールのHP上で、荷物が今どこにあるかを追いかけ続ける。
【DANVILLE→LOUISVILLE→ANCHORAGE→大阪→鹿児島】のルートで、今日19日、ヤマト運輸から届いた。
UPSのHP上では、大阪までの着いたという情報しかなかったし、Rescheduled Delivery の欄に、なんと、6/22となっていたので、
UPSのJAPANコールセンターに電話をし確認したら、ヤマトにもう引き継いで、本日着予定と回答を貰った。
ヤマトに問い合わせをすると、14時にはサービスセンター着予定、という事で、あとは1番に配達してもらった。
ヤマトはいつも丁寧で迅速な対応をしてくれるので、感謝
夢の中にも出てきた書類がこちら
今日は、今から市内で送別会を催してくれる事になっているので、明日にはビザ申請書完了して、面接予約をせねば・・・!!
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