田舎暮らし
- 2009年7月下旬~2010年6月始めの、約10ヶ月間のイリノイ州;シャンペーンでの日記。
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帰国する際の銀行手続き
今日は、ここシャンペーンの地銀である Busey Bank で、アカウントのクローズ方法について教えて貰った。
まず、アメリカを発つギリギリまでお金の出入りがあるので、なるべく口座解約をしたくないので、
『日本から口座解約可能?』と訊ねると、「e-mail で解約手続き可能」と。
次に自動車保険などから保険料の返金&アパートオフィスからデポジットの返金が、それぞれ、チェック(小切手)であるので
『チェックの預け入れは日本から可能?』と訊ねると、「デポジット用紙チェックを郵送で送れば、入金可能」と。
ただこれらの処理を行うのには、今回、応対してくれた”Financial Service Representative” の女性に直接、連絡を取らなければならない。
「覚えておくから、口座番号など教えて」と言って、最後、きちんと控えてくれた。
そしてe-mail アドレスと、直通の電話番号が入ったビジネスカードをくれた。
これで一安心。
これで$建てクレジットカードもギリギリまで使用できるし、帰国後に請求額が分かる公共料金の支払いも日本からネット上で可能になる。
解約後は、残金をチェックで郵送してくれるので、それを日本の銀行で換金することになる。
この際の手数料はどの銀行も4,000~6,000円かかるみたいだけど、まとまった金額が小切手1枚で送られてくるので
この手数料はやむを得ないかな。
勿論、帰国後はどの銀行でアメリカ$を預けるか、考えないといけないのだけど。
今の所、みずほ銀行が最有力候補かなぁ。
まず、アメリカを発つギリギリまでお金の出入りがあるので、なるべく口座解約をしたくないので、
『日本から口座解約可能?』と訊ねると、「e-mail で解約手続き可能」と。
次に自動車保険などから保険料の返金&アパートオフィスからデポジットの返金が、それぞれ、チェック(小切手)であるので
『チェックの預け入れは日本から可能?』と訊ねると、「デポジット用紙チェックを郵送で送れば、入金可能」と。
ただこれらの処理を行うのには、今回、応対してくれた”Financial Service Representative” の女性に直接、連絡を取らなければならない。
「覚えておくから、口座番号など教えて」と言って、最後、きちんと控えてくれた。
そしてe-mail アドレスと、直通の電話番号が入ったビジネスカードをくれた。
これで一安心。
これで$建てクレジットカードもギリギリまで使用できるし、帰国後に請求額が分かる公共料金の支払いも日本からネット上で可能になる。
解約後は、残金をチェックで郵送してくれるので、それを日本の銀行で換金することになる。
この際の手数料はどの銀行も4,000~6,000円かかるみたいだけど、まとまった金額が小切手1枚で送られてくるので
この手数料はやむを得ないかな。
勿論、帰国後はどの銀行でアメリカ$を預けるか、考えないといけないのだけど。
今の所、みずほ銀行が最有力候補かなぁ。
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